労働組合

2006年11月27日 | 0comments | 0trackbacks

宴会予約という仕事にも慣れ、トラブルメーカーという汚名も返上?し、ようやく少し認めていただけるようになった頃、労働組合の幹部の話が来ました。

当時労働組合なんてまったく興味がなく、何をするものなのかすら分かっていなかったのですが、日常の業務に少し物足りなさを感じていたときだったので、やってみることにしました。ご存知の方も多いと思いますが、労組の組織にはオープンとクローズの二種類があって、オープンは社員一人ひとりが労組に所属するかどうか選択でき、クローズは社員イコール労組メンバーというものです。労組を立ち上げたばかりのときは、社員の雇用契約時労組のことが了解事項にはなっていないので、オープンからスタートすることになり、組織率(社員の内の労組所属率)が95%以上になった段階でクローズにしましょうという、会社との約束になっていました。つまり、労組幹部が社員を労組に勧誘しなければならない状態でした。その中で、私の役目は組織部長というもので、勧誘の責任者でした。これも結構大変でした。なんせ、幹部といっても社員ですから、就業時間中は仕事があるし、結構忙しいし、就業時間終了後に勧誘活動に入るのですが、ホテルは24時間動いているのでホテルにいる人はみんな忙しくしていて、なかなか話せないし。四苦八苦しながら、二年ほどかかって目標達成できたことを思い出します。その後、書記長という大役を任され、結局6年組合活動をさせていただきました。組合活動を通して多くの事を勉強しました。決算書の見方、交渉の仕方、いろんな角度から物事を分析すること、多くの人前で演説すること、ネゴシエーション、お酒。それまで私は殆んどアルコールが飲めなかったのですが、労組の活動では飲む機会が多く、飲めるようになりましたね。出張でいろんなところへもいきました。友人も増えました。自分の視野を広げるという点でも、労組に参加したことは大きな肥やしになっていると思います。
もちろんちゃんと仕事もしていましたよ。

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