日本も捨てたもんじゃない。

2007年06月20日 | 0comments | 0trackbacks

今日、近鉄電車に乗っていたら、若い今風格好をしたの男の子が、
私の座っている向かいの座席で雑誌を読んでいました。

駅について何人か乗ってきた中に、一人お年寄りがいらっしゃいました。
次の瞬間、その男の子が、迷うことなく席を立っていました。

学校で道徳や倫理をしっかりと教えなくても、
若者は道徳をわきまえているのかもしれない。

ひょうっとすると、道徳や倫理観念を置き忘れてきた大人を、
あざ笑っているのかもしれないなと思ってしまいました。

社会が子供たちに模範を示すことができていないなかで、
学校が授業として道徳や倫理を、教室の中だけで教えることは果たしてどれだけの効果があるのか。

教室で教える道徳や倫理の実際が社会で見ることができる環境があるからこそ、
授業として教える価値があるのではないか。

なんだかその男の子を見ていて、そんなことを思っていました。

企業のトップがテレビカメラの前で頭を下げている映像が頻繁に流れるような環境で、
警察官が不祥事を頻繁に起こすような環境で、
学校の先生方が、教師だけが頑張ることにむなしさを感じていたとしても、
ある意味責めることなんてできないのではないのかなぁって思っちゃいました。

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