敬虔(けいけん)

2007年09月20日 | 0comments | 0trackbacks

今日は、妻の実家の法事に出かけていました。

お義父さんの17回忌とおばあさまの33回忌とおじいさまの50回忌とかで。

お墓に参らせていただいたり、お寺さんのお経をありがたく聞かせていただいたり、

敬虔な気持ちになれた一日でした。

敬虔といえば、神仏につつしんでおつかえする気持ちのことですが、
最近とんと使わなくなった言葉のような気がします。

日本人は宗教心が無いとか、無宗教で信じがたいとか海外では言われていますが、
昔から、土地に鍬を入れる時に土地の神様に感謝し、山に入るときに山の神様に頭をたれ、
朝日をご来光と呼んで敬い、お正月が来たといっては、子供が産まれたといっては、神社に詣でてきた、
敬虔な日本人こそが、宗教心のある人種なのではないのかと思ってしまいます。

宗教を戦争のタネにしているような人たちこそ、敬虔とはかけ離れた人たちなのではないのかなぁ。
それこそ、もっと良い経験(けいけん)を積んで欲しいと思っちゃいますよね。

そういえば、こんな言葉を思い出しました。
「鶏犬相聞ゆ(けいけんあいきこゆ)」
確か、「都会から離れて、聞こえるのは鶏と犬の鳴き声くらいなものである。」くらいの意味だったと思いますが・・・。
つまりは、静かな様子を言っているのだと記憶しています。

敬虔な気持ちには、鶏犬相聞ゆ位の静けさが必要なのかもしれませんね。

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