お客様目線ということ~その8

2007年10月30日 | 0comments | 0trackbacks

パラダイムという観点から「お客様目線」を考えました。

パラダイムの存在を認識し、相手(お客様)のパラダイムにシフト(あわせようとする)しようとする事。

お客様目線とは、そういうことだと話しました。

自分のパラダイムと相手のパラダイムがちがうということがわかったとしても、
あわせることができなければなにもなりません。  

相手のパラダイムにあわせるためには何が必要なのでしょうか?

あわせようとする意識や意思は本当に大切ですし、
これが無ければ、あわせることはできないでしょう。

でも、意識や意思だけで十分だというわけではありません。

気合ややる気だけで世界記録が出たり、金メダルが取れるわけではないのと同じですね。

そう、スポーツと同じように、練習が必要なのです。
だって、今現在できていないのですから。

ではどうすればいいのか?

まず、自分をお客様の位置に、つまり物理的な位置に置いてみること。
例えば、お客様の席に座ってみるとかや、お客様が立つ位置に立ってみるとか、
他のレストランやホテルにお客様として行って見るとか、お客様として電話してみるとか、
もちろん、自分の勤めているお店をお客様として利用してみるとかも含めて・・・。

よく言うじゃないですか、「子を持って初めて知る親心」なんて。
物理的に相手と同じ境遇とか同じ立場に立ってみて初めて判ることがあるものです。
逆に言うと、その立場に立ってみないとわからないものなのかもしれません。

でも、サービス業に従事すると言うことは、その道のプロなわけですから、
いちいち、その立場に身をおくまでわからない、相手の気持ちを察することができない、などと、
悠長なことは言ってられないのが現実ではあります。が、一度、お客様の立場に立って、
自分の行動やサービスを見直してみることはとても役に立つことだと思いますよ。

お客様に徹するのではなく、自分のサービスを見直すために・・・。

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