究極のコミュニケーション

2008年03月19日 | 0comments | 0trackbacks

おとといの朝、NHKの番組で感動を見つけました。

中国の話でした。
目の見えない人たちに映画を話して聞かせる映画館。

音と感触と語りで集まった人たちの脳に直接イメージを植えつけていくのです。

私たちは目でものを見ていると思っています。
でも、目は映像を脳に送るための単なる道具であって、
それ以外のもので脳に映像イメージを送ることができれば、
見せてあげることができるのだなぁ、と思ってみていました。

ホテルなどの接客業は、お客様とのコミュニケーションを如何にうまく行うかが、
とても重要なポイントであり、そのためにスタッフは四苦八苦しています。

でも、目の見えない人たちに映画を見せることよりは、簡単なことなのではないでしょうか。

映画を見たいと思っている目の見えない人たち。
楽しみたい、寛ぎたい、喜びたいと思ってきているお客様方。

意志と目的を持っている人たちの手助けをするということに関しては、
何も変わらないと思うのです。

ただ、その人たちを感動させるために五感を全て使うことができる状態と、
映像を直接見ることができない状態とのちがいがある。

その番組では目の不自由な人たちは感動していました。
ひょっとすると、目の見える人たち以上に感動していたのではないでしょうか。
すごいなぁ、と思いました。と同時に、
私たちにももっと出来ることがあるのではないか、と考えさせられました。

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