ぶれない判断?

2008年05月11日 | 0comments | 0trackbacks

今朝、テレビに衆議院議員の平沼赳夫さんが出ておられて、
「ぶれない政治家・・・」というお話をされていました。

アナウンサーに方が「何に対してぶれないのか?」と質問されていましたが、
もちろん、日本の国を守る、造るということに対してだろうと思いながら見ていました。

そう思いながら別のことも思っていました。

管理職として働く人にとって「判断する」という業務は非常に重要且つ難しいものだと思うのですが、
そこでも「ぶれない判断」というものが要求されるわけです。

サービス業・ホスピタリティ産業での「ぶれない管理職の判断」とは、
いったい何に対してぶれないということなのか?

あなたはどのように思われますか?

これは私の見解ですが、
“お客様(に提供する満足)”に対してぶれないということだと思っています。
つまり、目標が顧客満足CSである限り、ぶれない対象も荘でなければならないからです。
もっと簡単に言うと、判断をするときの基準が自分の価値観ではなく、
目の前にいるお客様が喜んでいただけるかどうか、
お客様のためになるのかどうかというところにおかれていなければならないのです。

ですが、案外、会社の都合や自分の価値観や、仕事の合理性やチームの価値観に置かれていて、
お客様がそっちのけになっていることが多いものです。

お客様に使っていただいて、喜んでいただくことによって成り立っている商売・仕事であるという
実に根本的なことが忘れられていて、管理職は予算達成と経費節減に走り、
部下にビジョンも夢も語ることもできず、自分の仕事の目標が明確でないために、
判断がぶれたり、もともとゆがんだところを基準に判断したりしてしまっていることが多いのです。

自分たちの仕事の目的は何なのか?
自分たちの存在価値・意義はどこにあるのか?

こんな質問を自分の上司にぶつけてみてはいかがですか?

もしあなたが管理職なら、部下からこんな質問が飛んできたら、
なんと答えるか、考えて見られてはいかがですか?

でも、答えたら、そのように行動しなければならないことをお忘れなく。

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