責任とはとるもの?

2009年02月21日 | 0comments | 0trackbacks

国会議員や大臣が不祥事を起こすと「責任問題」が取りざたされます。
食品産地偽装や消費期限改ざんなどが明るみに出ると「責任」が追及されます。

雪印乳業や不二家、赤福もちなどの有名な食品メーカーの偽装やら不祥事やらに始まって、
「おやおや」「えーっ」「なにぃ」「うっそぉ」などと何度言わされたことでしょうか。

小泉元総理じゃないですが、怒りを通り越して、「笑ってしまうくらいあきれてます」。

あきれるといえば、政治もそうです。
「政治家になろうと決めた時にどんな決意をしていたのだろうか」と疑問を抱きたくなるような人の多いこと。
もちろん、政治家は職業の一つですが、医師や自衛官、消防士、警察官など、人の命に係わる仕事に就くときにはきっと、それなりの覚悟を強いられるし、自覚しているはずです。

誰も本当に強制されて今の職業に就かされている人はいないはずです。
日本という国は自由な国ですから、すべて自己判断でその職についているはずです。
自由ということはそういうことですから。

であれば、政治家の人たちも自分で決めて自己責任として政治家になろうと決めているはずです。
政治家の普通の職業との違いは、人に選ばれているということです。「ちゃんとやる、国のために命も惜しまない。」そう訴えて選挙に出て選ばれたはずです。
そのときに、どんな決意をしていたのでしょうか。

本当に日本の国益を考え、国民のことを第一に考えて行動しているとしたら、今のような混乱した社会情勢にはなっていないような気がするのは私だけでしょうか。

責任とは、本来、その職に就く時、その立場になる時、その会社を作るときに、確認し、自覚と覚悟をして、その責務を果たすことに対して自らが自らに問うものであって、果たせなかったときに取りざたされるものではありません。
責任は果たすものであって、とるものではないと思うのです。

政治家や偽造改ざんをした企業だけの話ではなく、私たちはどうでしょうか。
自分の仕事における責任を自覚しているでしょうか。
サービス業においての責任とはなんでしょうか。あなたは考えた事がありますか?
基本的に責任は、お客様に対してのものであることは理解の範囲だと思います。
ではどのような責任がお客様に対してあるのでしょうか。
あなたはどう思いますか?

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