天皇陛下ご在位20年にふれて

2009年11月15日 | 0comments | 0trackbacks

天皇陛下を実際に拝見したことはありませんが、

ただ単に、誕生日が一緒というだけのことが理由かもしれませんが、

個人的に親しみを感じています。

ご在位20年を振り返られた記者会見で、「国民の象徴であることを常に意識し続けてきた」という主旨のことを

おっしゃっていたという新聞記事を読み、あらためて天皇陛下の大変さを感じていました。

考えてみると、天皇が国民の象徴となられたのは終戦後のことで、それまでの天皇家の歴史にはなかったことですから、

いわゆるお手本のない状態での存在であられたわけで、それはとても大変なことだと思うのです。

私が長くいたホテル業界でも、他のホテルの真似をする、他の業界の真似をする、ということで日々業務をしていたように思います。

それは悪いことではなく、真似をする対象があることが幸せだったということです。

逆に言えば、真似をする対象がないということは、比べる対象がないということでもありますが、

非常に孤独な状態なのではないかと思うのです。

そんな中で、先日ある神社の宮司さんに伺ったのですが、

「天皇陛下は殆んど毎日、国民の為に祈りの儀式をしてくださっている」というのです。

それがどうのこうのということではなく、ただ、感謝の気持ちがあふれてきました。

難しいことは分かりませんが、天皇陛下がいらっしゃるから日本国なんだなあと単純に感じているのです。

日本人がその根底に持っている(私はそう思っているのですが)ホスピタリティ(思いやり)の心は、

天皇陛下の御心に象徴されるものなのかも知れないと思うのです。

Trackback URL

http://e-aun.heteml.jp/mt/mt-tb.cgi/187

コメントする



HOME | あうんについて | 事業案内 | 実績 | 会社概要 | 社員紹介 | BLOG | LINE UP TOPICS
we create heartful communication
COPYRIGHT©2006. 有限会社 阿呍. ALL RIGHTS RESERVED.