「7つの習慣」から「信頼残高」について -4-

2011年07月12日 |

「信頼残高(感情の貯金口座)」への預け入れがカウントされるのは、その行為・行動が心からのものであるとき限られているのです。

見返りを求めたり、下心をもっていてはカウントされません。もしも何かの見返りを期待していたり、下心があったりすれば、逆に「引き下ろし」としてカウントされてしまうこともあるようです。こういった不純な行為は、他の人から必ず見破られてしまいます。「預け入れは、心からのものであるとき初めてカウントされる・・。」このことをしっかり心に刻んでおく必要があります。
コヴィー博士によると、預け入れ・引き下ろしには5つの方法があります。
一つずつ紹介していきましょう。
第一の方法:ちょっとした親切、ちょっとした好意など、相手にちょっと何かをしてあげること。      
人間関係においては、ちょっとしたことこそが、たいしたことなのです。例えば、相手がしゃべっているときに邪魔しないこと。これもちょっとしたことですが大切なことです。反対に、引き下ろしとは、ちょっとした不親切、ちょっとした無礼、侮辱の心をチラッと見せることです。引き下ろしは徐々におこなわれ、ゆっくりと人間関係を破壊していきます。
昔からよく言われていることですが、ほんのちょっとした心遣い・気配りが人間関係の潤滑油になるのです。大きな事をしなくとも、ほんの些細な気配りや親切の積み重ねが人からあなたに対しての信頼残高を積み上げていくことにつながるのです。
あなたがこれまでに受けた「ほんのちょっとした気配り・心遣い」を思い出してみてください。
その時あなたは相手の人にどんな感情を抱きましたか。



HOME | あうんについて | 事業案内 | 実績 | 会社概要 | 社員紹介 | BLOG | LINE UP TOPICS
we create heartful communication
COPYRIGHT©2006. 有限会社 阿呍. ALL RIGHTS RESERVED.