「7つの習慣」から「信頼残高」について -2ー

2011年07月10日 |

人間関係、コミュニケーションの啓発書として世界中で読まれ日本でもベストセラーになっている、フランクリン・コヴィー博士著「7つの習慣」の中から「信頼残高」について考えています。

今回取り上げている「信頼残高(感情の貯金口座)」は、あなたを取り巻く人たちとの関係、例えば家族・友人・職場のチームメンバーなどとの強い絆を作っていく中で最も重要な要素の一つです。「信頼残高(感情の貯金口座)」について考える前に、あなた自身が自分の銀行口座をいつもどのように使っているかについて思い出してみてください。まず、口座にはお金を入れたり、引き下ろしたりします。預金をし、お金が貯まってくれば気分のいいものですし、逆になくなってしまうと不安になるでしょう。
「信頼残高(感情の貯金口座)」は人間関係をつくる上で必要な信頼(信用)を分量に例えたものです。私たちは、ちょうど、お金の口座と同じように、周りの人との関係において「感情の貯金口座」に信頼を預け入れたり、引き下ろしたりしながら、その残高を黒字にしたり、ゼロにしたりしているのです。当たり前のことですが、預け入れるほど残高は増え、引き下ろすほど減ります。
実際には目に見えないものですが、もしも目に見えるものであれば、あなたがあなたの周りの人たちとどのような関係の作り方をしているのかがはっきりとわかっていいかもしれませんね。
あなたは自分の人間関係を数値で見てみたいと思いますか?ちょっと怖いような気もしますが、仮に見ることができたとすれば、自分が感じている以上に信頼してくれている人がいたり、その逆の人がいたりするでしょうから、自分の人間関係の作り方やコミュニケーションの仕方を省みることができるかもしれませんね。



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