「7つの習慣」から「信頼残高」について -3ー

2011年07月11日 | 0comments | 0trackbacks

前回は「信頼残高(感情の貯金口座)」が実際のお金を預ける銀行口座と同じようなもので、人との関係において信頼の預け入れや引き下ろしをしているのだと意識することだ大切だということでした。

預け入れとは、信頼を増やすもの、つまり、ちょっとした親切や好意をかけること、約束を守ること、相手の将来に期待していることを明らかにしたり、逆に期待されていることを名誉に思うこと、高潔さ、誠実さ、率直な謝罪などです。
引き下ろしとは、信頼を薄くするもの、例えば、不親切をはたらく、批判する、約束を破る、不誠実などがこれに当たります。
なぜ「信頼残高(感情の貯金口座)」を意識するといいのか。
それは、預け入れることで良心や信頼感を養い、もっと効果的に人とコミュニケーションできるようになるからです。
一方引き下ろすと、人との距離を広げてしまい、本来双方にもたらすはずのプラス効果を失ってしまうことになるのです。
職場の人間関係やお客様とのコミュニケーションがうまく効果的にいくことが、私たちの仕事に重要であることは誰でもわかっていることです。
自分が係わる相手の反応だけにとらわれ、「なぜだろう」「どうしてうまくコミュニケーションできないんだろう」と悩んでいるだけでなく、あなたとその相手との「信頼残高(感情の貯金口座)」はどうなっているだろうか、と意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。
何かが変わってくるかもしれませんよ。

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