「安心の領域」について-16-

2011年09月03日 |

あなた自身が胸襟を開く相手とはどういう人なのかを考えてください。

『胸襟を開く』おさらいしておきましょう。
『胸襟を開く』とは、心を開く、本心を言う、本音で話す、などのイメージです。

自分と共感しようとしない人にあなたは心を開きますか?
自分を理解しようとしない人にあなたは心を開きますか?
お互いの信頼関係を築こうとしていない人と親しくなりますか?
安心できない相手にあなたは近づきますか?
期待に応えようとしない相手に相談をしますか?
愛されたいと思っていない相手を愛しますか?

お客様もあなたも同じ人間です。
あなたが普通に願っていることをお客様も普通に願っている。
もちろん、育ってきた環境や受けてきた教育や年齢や宗教などの環境によって、
“物事を見る目(これをパラダイムといいます。)”に違いがあります。
ただ、自分ならどう思うかということをまず考え、相手との違いを埋める努力をすることが
私たちプロに求められていることなのではないでしょうか?  

お客様の「安心の領域」のより深い部分に入るためには、
・共感したいと努力してくれる人
・理解したいと努力してくれる人
・信頼感を築こうと努力してくれる人
・安心感を提供したいと努力してくれる人
・期待に応えようと努力してくれる人
・愛されたいと思ってくれる人
とお客様に感じていただかなければならないということを思い出してください。
そしてその為には、まず、自分の「安心の領域」を意識することが大切だということを。

あなたが人に何かを相談するとき、
仕事のことや人間関係のこと、家族のことや恋人のこと、
それぞれ相談する相手を選んでいませんか。

その相手を選ぶ基準はどこにありますか?
無意識のうちに何かの基準に沿って選んでいるのではないでしょうか。
そのようなことを少し意識してみるところからはじめてみてください。
そして、自分ならこうしてほしいと思うことをしてあげる。
こうされたら嫌だと思うことをしない。
そんなところからはじめてみてはいかがでしょうか。



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