「ラテラルサービス」-3-

2011年11月07日 |

業務分担している意味。
この基本部分をしっかりと理解すると、何をしなければならないのかがわかってくるはずです。

セールススタッフ(予約や営業やブライダル)は、
調理スタッフがお客様に満足していただける料理を作れるように、
現場のサービススタッフがお客様に喜んでいただけるサービスが出来るように、
彼らに成り代わってお客様のご予約を伺っているということをしっかり認識して、
彼らが必要としている情報を聞き出し、正確に伝えなければなりません。

現場のスタッフは自分たちがお客様に満足いただくサービスを提供するために、
どのような情報が必要なのかをセールスや予約のスタッフに分かりやすく伝えておかなければなりません。
そして、自分たちにできるサービス内容や、季節の食材やなど、
セールススタッフがお客様に提案できる内容に関する情報も与えてやらなければなりません。

「必要なら聞きに来ればいい」「指示書に書いてあるから見ればいい」
「お客様に聞いてほしいことがあるなら書面で提出してくれれば聞いてあげる」など、
自分の部署の仕事と関連部署の仕事を勝手に決めていませんか。

お客様に聞いてみればきっとこう答えられるでしょう
「誰がどの仕事をしてくれてもいい、私を満足させてくれるのなら。」って。

これまでの話をまとめてみると、
「お客様は満足したいのであって、誰がどの仕事を分担していようが関係がない」
「私たちの目的はお客様に満足してもらうことであって、その為に自分にできることを最大限に努力しなければならない」ということになります。

ラテラルサービス(側面からのサービス)は、
『お客様に満足していただくためのサービス業務を分担するそれぞれのパートのスタッフが、
自分にできる最大限のサービスを常に考え努力すること』であり、
さらには、
『関連部署のスタッフがお客様の満足を得られる仕事ができるように考えて行動すること』
だということがお分かりいただけたと思います。



HOME | あうんについて | 事業案内 | 実績 | 会社概要 | 社員紹介 | BLOG | LINE UP TOPICS
we create heartful communication
COPYRIGHT©2006. 有限会社 阿呍. ALL RIGHTS RESERVED.