「みんなが笑える国」

2011年11月11日 |

今、世の中では様々なことが起こっています。

国が経済破綻したり、大地震に大洪水、異常気象などなど・・・。
日本という国にいて、なにやら世界の縮図を見ているようなそんな気がしてきています。

私は坂本竜馬を尊敬している人間なので、
昨年から今年にかけてNHKや民放で放送されていた「龍馬伝」や「仁JIN」を何度も見返すぐらい観ていました。
その中で竜馬は『みんなが笑って暮らせる国をつくりたい』と言っていました。
きっと、本当の竜馬もそう言っていたと思います。
そして、自分の命を懸けて明治維新を起こし、日本の国を守りました。

「仁JIN」の中で、主人公の南方仁先生が竜馬から、
「この時代(江戸時代)は、先生にはどんな風にみえたか」ときかれて、
「江戸の人たちはみんな笑うのが上手です」と応えるくだりがありました。
現代人の南方仁先生が「江戸の人たちは笑うのが上手」といった裏には、
「現代人より上手い」という意味があったのではないかと思うのです。
電車に乗っていてもみんな疲れた顔をしているし、文明の発達で便利になっているけれども、
笑っているかどうかといえば?だし。

坂本竜馬が命がけで作った現代日本は、竜馬が想像した「みんなが笑える」社会になっているだろうか。
そんなこと、考えてしまいます。
少なくとも、今年の日本は「みんなが笑える」日本ではありません。
あんなに大きな震災があり、放射能汚染の恐怖があり、各地で台風被害があり・・・。
しかたないことです。

なので、復興という文字を「福行(ふっこう)」に換えてみたらどうでしょう。
「みんなが幸福に向けて頑張っていく」という意味と政治家の先生方も、電力会社の経営者の人たちもみんな、
幸福に向けてお金や労力や頭を使うことを約束するという意味を込めて。

『福行増税』
「復興増税」よりはみんな受け入れやすいかもなんて勝手に思っているのですが。



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