「空気の読める人、読めない人」-5-

2012年04月06日 |

恋人同士やチームワークの取れた仲間や長年連れ添った夫婦などは、
くどくどとお話するまでもなくしっかりとしたコミュニケーションが築き上げられています。
そこには、双方もしくは片方の“気持ちを知りたい”という明確な意識が働いているのです。


「空気や気持ちを察する、感じる」ことの出来る人と出来ない人の違いは、
この“相手の気持ちを知りたいと思っている”という辺りにあるのではないでしょうか。
“察したい、感じたい”と思って接しているかどうかの違いなのではないでしょうか。
自分のことばかり考えていると、相手の気持ちを察したいとか知りたいなどという気持ちは起こってきません。
むしろ“自分のことをわかってくれ”と思う気持ちばかりが先走るのではないでしょうか。
「この商品を買ってほしい」「このホテルのよさをわかってほしい」
そういう気持ちが先行していると、相手の気持ちが見えなくなってしまうので、
結局は自分のことを理解していただくことができなくなってしまうものです。
だって、相手も自分のことをわかってほしいと思っているのですから。
お互いが場の空気を読めない心の状態になっているようでは、
いいコミュニケーションができるはずがないですよね。
こんな状況の時、どちらが相手の気持ちを察してあげるべきでしょうか。
お客様のほうでしょうか、それとも私たちのほうでしょうか。



HOME | あうんについて | 事業案内 | 実績 | 会社概要 | 社員紹介 | BLOG | LINE UP TOPICS
we create heartful communication
COPYRIGHT©2006. 有限会社 阿呍. ALL RIGHTS RESERVED.