弔意~口惜しさ~

2012年04月15日 |

私の大切な友人のご子息が亡くなりました。

12歳。
天国に召されたとしても、あまりにも若すぎます。
口惜しさを隠せません。

病院を出る時、お医者様や看護師の方々が40人以上見送りに出られたと聞きました。
自宅に戻られてからは、彼に会いにくる人がひきもきらず300人を超えたと聞きました。

12歳。
たった12年の人生で何百人という人と心を通じ、
その死に対して涙を流させた子供を私は見たことがありません。

難病と闘いながら周りの人たちに愛情を注ぎ続けることが
一体どれだけの人にできるでしょうか。

人は年齢を重ねながら、人生を経験し、思いやりの心をはぐくみ、
徐々に心を成長させていくものと思っていました。
でも、彼は生まれながらに思いやりの心を持ち、愛情の大切さを知っていたのかもしれません。

周りの人たちがみんな「彼のように行きたいと思っていた」とおっしゃっているそうです。

12歳にして人にそう思わせるなんて。

人生、どれだけ生きたかではなく、どう生きたか。

心よりご冥福をお祈りいたします。



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