「空気を読める人、読めない人」-9-

2012年04月20日 |

場の空気を読めるようになるには準備・心構えが必要です。

つまり、意識をして臨むということです。

以前にお話しましたが、「場の空気を読む」というのは暗黙知なのです。
例えば、自転車に乗るときに、バランスをとることや、曲がる時に重心を移動させる事
などを意識しているうちはまだまだ完璧ではないのです。
ただし、一旦身に着けてしまえばそんなこと気にしなくても乗れてしまうし、
よほどのことがない限り忘れて乗れなくなってしまうようなことはありません。

意識し続けているといつの間にか、無意識に出来るようになっているものです。
意識の習慣化ということです。

一度や二度意識して臨んだだけで身につくほど簡単なことではありません。
何度も申し上げていることですが、
意識するということは、スポーツの練習をしているのと同じことなのです。
一度や二度の練習で今まで出来なかったことができるようにはなりません。
何度も何度も、それこそ何百回、何千回と繰り返し反複練習をして初めてできるようになってきます。
その上でさらに自分の物になるまで練習を続けます。
つまり、意識しなくても勝手に体が動くようになるまで練習をします。

身体を動かすことも、意識をする事も、同じことなのです。



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