「良質と上質」-11-

2012年09月15日 |

ホスピタリティ。形がなく、具体的イメージとしてとらえにくいもの。

私たちホスピタリティ産業に従事しているものが提供しているものは、
“サービス”“おもてなし”という無形のものです。

もちろん、ホテルなどの場合、料理や飲み物、客室や宴会場などのように有形物の提供もしています。

ただ、料理などの有形物を提供することを通して、
楽しみや寛ぎや喜びや安らぎといった無形物を提供することが本当の目的なのだということです。

つまり、お客様が私たちに対して支払われる料金は、
楽しみや寛ぎという心の満足感に対して支払われているのです。
言い換えれば、お客様が私たちに求めているものは、ただ単においしい料理や飲み物なのではなく、
“心を満足させてくれる料理を食べさせてくれること”であり、
“喜びや安らぎを感じさせてくれる空間と時間を提供してくれること”といえるかもしれません。

これらはある意味お客様が私たちに求めるこだわりであって、
私たちはそのお客様のこだわりにお応えし更に感動を提供することが出来るだけの
より強いこだわりを持っていなければならないのではないでしょうか。

そのお客様のこだわりを超える私たちのこだわりをお客様に感じていただけた時に、
私たちの提供する商品が上質と感じていただけるのではないかと思うのです。

私たちの仕事に対するこだわりは、お客様が求めてこられるこだわりよりも強いものでしょうか。

あなたはどうですか。



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